SNS不倫とLINEの危険性

SNS不倫している殆どの既婚者は、LINEを活用してやりとりをしています。LINEはリアルタイムに不倫相手とやりとりが出来る面、相手との関係を切ろうと思ったら簡単にブロックも出来るので、気軽に不倫を楽しむにはいいSNSだと思います。
但し、LINEの危険性を知ってることが大事です。

LINEのやり取りは配偶者にでも勝手に見られない限り、第三者には絶対に見られないと思っていませんか?
当事者たちの携帯電話を誰かが無断で見たり、スクショでもして証拠保存してたデータがファイル共有ソフトでデータが流出した等がない限り、LINEの内容は第三者には見られないと思ってる方が殆どだと思います。

しかしながら第三者が見る方法があるのです。
クローン携帯がその方法です。
しかしクローン携帯にも2つの方法があります。

一つが、携帯を機種変更しようと考え、古い携帯のデータをパソコンにデータ移行するのです。パソコン経由で新しい携帯にデータを移行させても、古い携帯のほうでもデータが残って、従来通りのLINEのやり取りが出来てしまう携帯です。
もう一つが勝手に第三者が、他人の携帯のクローン携帯を作ったりするのです。
勿論、普通の一般人には出来ませんが、クローン携帯を作ってくれる業者がいます。
上記の何れの方法でクローン携帯を作られると、LINEの内容だけでなく、携帯電話に保存されている電話帳の内容、メールの内容、携帯電話の通話内容、インターネットでの検索内容まで、全て丸見えになります。