既婚者が、パパ活 ママ活がらみで脅迫被害

既婚者が、パパ活 ママ活がらみで脅迫被害


既婚者が、パパ活、ママ活で相手から、
既婚自体を弱みにされて
家族にバラす!
近所にバラす!
仕事場にバラす!
等と脅される脅迫被害の相談や解決依頼も多くあります。

このパターンの脅迫被害のケースは

パパ活、ママ活を募集している相手から脅かされるケース

パパ活、ママ活で、お金をくれるはずの相手から脅かされるケース

二つのパターンがあります。

脅迫のパターンも

パパ活、ママ活してる事を学校や職場や親にバラすぞ!
と脅迫されるケース

既婚者だと
奥さん
旦那さんに
バラすぞ!
職場にバラすぞ!
近所に話すぞ!
と脅迫されるケース
が多いです。

パパ活、ママ活での脅迫被害も、一度でも要求に従うと、終わりのない脅迫や恐喝が続きます。
1回では絶対に終わりません。
最後、最後と言われながら、10年以上も強要や脅迫、恐喝され続けるケースも珍しくないのです。
そして
深みにはまればハマるほど、脅迫者からは逃げれなくなり縁を切る事が出来なくなるのです。

パパ活、ママ活を募集してるほうなのか、または援助するほうなのかで、脅かされる手口が決まります。

このような脅迫被害も自力で解決は難しいです。

パパ活、ママ活をしてるほう

パパ活、ママ活を援助するほう

どちらにしても弱みになるからです。

更に既婚者は
弱みの材料が多いので
脅かしやすいのです。

また、パパ活、ママ活をバラす!といった脅迫言葉は、刑法上の
脅迫罪には該当はしません。
この程度の脅迫では刑事事件にならないのです。


脅かされてるのに、警察に行っても、脅迫罪や恐喝罪で、立件出来るような刑事事件性はないと言われます。
家族にバラされたくないから警察に行ってるのに、
こんな事をしてるあなたが悪いでしょ
家族に正直に話しなさい
家族に自ら打ち明けるように
とか説教されたりします。

これが警察の現状です。

警察は一つの役所であり、決して、正義の味方ではありません。

しかしながら
パパ活、ママ活をバラす!
は脅迫でも、脅迫罪として、立件出来るような刑事事件性はないのです。

このような脅迫被害で、弁護士に相談して
刑事事件になるので、刑事告訴しましょう。
と言う弁護士は
実務を知らない嘘つきか、又は、着手金目当ての詐欺師です。

弁護士もワンパターンの内容証明送付くらいしか出来ない、実務では使えない役立たずの頭の悪い弁護士が多いです。


さくら生活安全相談解決所は、このようなパパ活、ママ活脅迫トラブルでも、家族にも知られずに、縁切りが確実に出来る特殊な護衛解決所です。

本気で人生を救いたい方だけ、ご相談下さい。

さくら生活安全相談解決所が、本気で貴方の人生を責任もって救済致します。