警察からの事情聴取や取り調べについてのアドバイス
警察の事を信用してる人は多いと思います。
警察は正義の機関だからと考える人は多いと思いますが、実際は警察は目的の為なら平気で嘘をつきます。
事情聴取や取り調べでも
質問には、必ず答えろ!等の事をいいますが、
警察からの質問には、絶対に答えなければならないか?
全くそんな事はありません。
答えたくない事
話したくない事
には、
答えたくない
話したくない
と話せばいいだけの話です。
警察からの質問には、答えなかったり話さないと、
なんらかの罪になるのか?不利になるのか?
全くなりません。
警察から、そう聞かされてたとしたら、
警察が嘘をつき、貴方の意思に反して、無理矢理に答えさせようと話をさせようとしてるだけです。
強要しようとしてるのです。
違法な事情聴取や取り調べなのです。
法律を一番遵守しなければならない職業の警察が、平気で違法な事情聴取や取り調べをするのです。
こんな実態を日本のマスコミが一切報道する事はありません。
ですので、
貴方が事情聴取で呼ばれたりしたら
必ずボイスレコーダーで隠し録音して下さい。
本当は、呼び出しには絶対に行かないとダメな法律もありませんから、行きたくなければ行く必要もありません。
警察が、警察署に呼びつけるのは、
威圧的にしたり、違法行為的な事情聴取や取り調べをやりやすいからです。
単に
話を聞きたいなら
近くのスターバックスでもいいはずです。
取り調べは、
仮に貴方が逮捕されても
貴方は、警察からの質問に何でも答えなければならない法律はありません。
答えなくても不利益はうけません。
黙秘権がそうです。
警察は正義の機関ではありません。
事件を立件するイコール 検挙率の上昇や点数になるので、立件する為なら、嘘も平気でつきます。
ですので
警察から事情聴取は
必ず録音して下さい。
取調室には、
録音録画禁止と張り紙したりしてますが、
単なる
警察署内の規則だけの話なので、
それを破ったら違法行為になるわけではないのです。
張り紙を貼る事で、違法な事情聴取や取り調べの証拠を撮らせたくないのです。
正しい事をしてたら録音録画は何ら問題ないはずです。
むしろ、録音録画はして下さいと張り紙するのが普通だと思います。
海外では全面可視化は当たり前です。
日本は、司法に関して先進国ではありません。
取り調べの全面可視化も日本ではならないのも、違法な取り調べが出来なくなるからです。
先進国は事実、全面可視化は当たり前です。
日本の低脳なマスコミは
決して報道もしませんが
日本の司法は、世界から、先進国の中でも最低と言われてます。
正しい事が正しいと通らない世の中です。
正直に話せば、話をちゃんと聞いてくれる
正義が必ず成される
なんて
事はありません。
映画やドラマだけの世界です。
被害者なのに加害者にされたりなんて珍しくありません。
もちろん警察全てを否定するわけではありません。
中には、善人もいると思います。
正義感が強くて警察官になっても、警察学校で、その正義感は削がれます。
警察学校に行って、警察庁にとっての組織に忠実であること、正義感よりも、忠誠心が最優先されたイエスマンが登場するわけです。
そんな実態をマスコミも言わないのが問題だと思います。
100%の信頼をして警察に行ってガッカリする人は多いのです。
法律事務屋の弁護士などは、
ちゃんと話ましょうと言う弁護士が殆どですが、馬鹿としかいいようがありません。
司法と戦うより、司法に反省の色を示しましょう
とやるのが日本の殆どの弁護士です。
警察からの事情聴取や取り調べ
貴方が何もしてないなら
拒否や黙秘をおすすめします。