長年、さくら生活安全相談解決所で助けてきた依頼人には、国会議員から県会議員、市会議員も多くいるので政界関係者からの色んな情報も入ってきます。コロナワクチンを打って死者数も相当出てるようですがマスメディアは一切報じません。
それも大問題だと思いますが、今回は解熱剤や抗生物質について書きます。
コロナワクチンを打って熱が出たら、解熱剤を打ったほうが良い報道も多くありました。
一時は、コロナワクチン打った後の高熱対策で、解熱剤が売れてドラッグストアから消えた報道もありました。
テレビで出てるような専門家を名乗る学者や医師は、政府の意向や製薬会社の意向に沿って発言する、いわゆる御用学者や御用医師が多いです。
国民の為に、真実を告げるような、学者や医師はテレビには出してもらえません。
専門家と名乗る学者や医師が、コロナワクチンを打って高熱が出たら解熱剤を飲むように言ってるのを真に受け、飲む人も多いと思いますが危険だと思います。
理由は、
まずコロナワクチンを打ってもコロナに普通に感染します。
ワクチンの有効性の高さやワクチン打て打てと、政府もマスメディアも呪文のように報じてますが信用してはいけません。
製薬会社の詐欺的トリックでの有効性です。
全く信用出来ません。
実際には、ワクチンを打ったほうが、コロナに感染しやすくなる事も、海外では一部、報道されています。
コロナワクチンを打った直後にコロナに感染し熱が出たとなったら、ワクチンのお陰で熱が出たと思い込むと思います。
ワクチンを打った直後は特に、まさかコロナに感染するとは思わないと思います。
そしてコロナに感染してる状況で、解熱剤や抗生物質を飲むと体内でサイトカインストーム(免疫暴走)を起こすリスクが高くなります。
サイトカインストームを起こすと一気に重篤化します。
実際に、私の周りでも、このような状況になり、亡くなった人達もいます。
要は、コロナと解熱剤や抗生物質との関係が確実にあると思います。
解熱剤や抗生物質だけでなく様々な薬がコロナを重篤化させてると思います。
高齢者や持病を持っている人はコロナが重篤化しやすいとの報道は目にされてると思います。
私は、様々な情報からコロナは薬により、重篤化するリスクが、かなり高くなると思います。
巨大製薬会社に不利な情報は、政府やマスメディアは決して報道はしません。
コロナかもと思ったら、薬を飲むのはやめた方が良いと思います。
イベルメクチンを飲む事をお勧めします。