本日の精子提供訴訟報道について
SNSでの精子提供で“学歴にうそ”ドナー男性を女性が提訴
SNSを通じた精子提供をめぐり、30代の女性が、ドナー側の男性が学歴などを偽ったとして3億円あまりの賠償を求め東京地裁に提訴したことがわかりました。
11日に会見を行った代理人弁護士によりますと、都内に住む30代の女性は夫が難病であることなどから精子提供を受けることを決め、2019年からSNSでドナーを探していたということです。
女性は、生まれる子が「東京大学卒の夫とできる限り差を感じることがないように」と夫と同等の学歴をもつドナーを希望、SNSで知り合った男性が「京都大学卒業」と信じ、男性が求めた性交渉での精子の提供を受けたということです。
その後、男性が学歴を偽っていた上、既婚者だった事が発覚、女性は出産しましたが、「強烈な精神的苦痛を受け続けている」として、男性に対し3億3000万円あまりの損害賠償の支払いを求める裁判を起こしました。
弁護士によりますと、女性は睡眠障害などを抱えていて、出産した子どもは、都の判断で児童施設に預けられているということです。弁護士は「日本では精子提供に関する公的制度や法規制などが整備されていない」「同様の被害者が生まれることを防ぐために訴訟に踏み切った」と述べています。
上記のニュースを見ましたが、訴訟提起した女性には、同情するところが全くないですね。
事情がどうであれ、自分の産んだ子供を物のように施設に預けるような人ですから
親としての責任や子供の安全も、自己中の塊のような思考から、睡眠障害を起こしたと言ってるわけですよね
同様の被害者を産まない為とか己を正当化してますが、自分の強欲さだけで訴訟をしてるのだと思います。
非人間的極まりないです。
計算打算だけで生きてるような人でなしか
と思いました。
相手の男性は、単なる姑息な低次元過ぎる詐欺師です。
こういうくだらない輩は、いつか手酷い目に遭うと思います。
いつ刺されてもおかしくないようなウルトラ馬鹿だと思います。
被害者は今現在、施設に預けられてる子供です。
子供には何の罪もありません。
子供の将来が心配です。
こんな人でなしの母親より、心ある家庭に迎えられることを心から願います。
この女性は、相手に三億三千万円の損害賠償訴訟を提起してますが、世間知らずとしか言いようがありません。
こんな金額の賠償はまず認められないでしょうが、仮に、認められたとしても、相手の男性が払う事はないでしょう。
日本の民事裁判での勝訴など、出来る事は高々知れてます。
平たく書くと、名義のもの 不動産から動産 全て、家族名義か適当な法人作って法人名義にでもしてしまえば、裁判所の勝訴判決で出来る事など、実質、何もないのです。
今まで、プロの詐欺師を沢山見てきましたが、
プロの詐欺師相手に弁護士を使い裁判をして勝訴しても、詐欺師からはお金が支払われたり返金されたりはないのです。
裁判して勝訴 = 相手が支払いを必ずする
では全くありますん。
詐欺師相手に弁護士を使う自体、全くお金の無駄にしかなりません。
悪知恵に長けたプロの詐欺師相手では弁護士は役立たずにしか過ぎないのです。
この女性は大金が欲しいのでしょうが、この女性がお金を得られる事はありません。
自己中の塊 呆れ果てた強欲の塊です。
同情の出来ない事件なので、因果応報です。
己の非人間ぶりを公表して、人でなしぶりが周りに知られただけの事件です。
ただ子供が可哀想すぎます。