不倫やめたい 不倫相手と別れよう 別れたい 縁切りしたい人が、知っておくべき知識④

3、不倫のリスク

不倫にリスクはつきものです。
でも不倫を実際にするときには、そのリスクを考えてしているわけではない人が多いです。
安易に不倫関係になって、考えていくと怖くなっていく人が多いのです。
不倫 成り行きで不倫関係になった場合 一度だけの遊びのつもりで考えてても、不倫相手が、遊びではないと考えていると簡単には終わりません。
実際によくあるパターンですが、同窓会、飲み会、保護者の会、謝恩会、送別会、歓迎会等、様々な場所で、意気投合して、不倫関係になることは珍しくはありません。
問題はその後です。
お互いに、一度だけの不倫関係と考えてれば問題はないですが、片側が、そうでない考えがあると
不倫相手から脅かされるパターンも多いです。
不倫相手に、会いたくもないのに、相手から会わないと奥さんに言う!旦那さんに言う!等と言われると、殆どの人はまた会って肉体関係を結んでしまうのです。
こうなるとズルズルと不倫関係が続き、不倫関係が長くなればなるほど別れにくくなるのです。
安易に不倫関係を持つと、相手次第で潜むリスクです。
大まかにわけると次のようなリスクがあります。

(1)不倫が発覚すると、不倫相手の配偶者から慰謝料を請求されるリスクがある

これは常識と言えるでしょう。
不倫の証拠があれば裁判しても勝訴はします。
逆を言えば不倫の証拠がなければ、裁判をしても敗訴します。
ですので不倫がバレても証拠がないと、裁判しても敗訴します。
もしこれを読んでおられる方で、不倫がバレたけどどうしょうと悩んでいるか方いたら、証拠を握られてたら訴訟を起されたら敗訴します。
不倫がバレて証拠も握られて裁判されたらどうしょうと考えてる状況で、
不倫相手の配偶者から、連絡が来て、慰謝料請求される状況だとどうするのがベストでしょうか?それは不倫の証拠の内容にもよりますが、内容と不倫期間と会っている頻度 これらを総合して慰謝料の金額をある程度は想定してください。
例えば不倫期間が1年未満なら慰謝料として100万円以下で想定するべきです。
裁判しても1年以内なら100万円を超えることは難しいと思います。
1年以上なら、不倫の慰謝料として200万円~300万円 を基準にしてください。
但し職業や不倫期間や内容により裁判では不倫の慰謝料が相場より高くなることもあります。1千万円以上というのもあります。
不倫の慰謝料については上記に書いたとおりですが、裁判ではなく、直接、不倫相手の配偶者から連絡がきて慰謝料請求された場合、不倫相手の配偶者は、相場より高く請求してくるケースが多いので注意しましょう。
500万円請求されたからと言って要求通りに払ってはいけません。
ただもう一つ材料として考えなければいけないのは、不倫相手の配偶者だけでなく、自分の配偶者にも不倫がバレた場合です。
単純にお互い不倫がバレたから、慰謝料請求をお互いにするから、プラスマイナスゼロになるわけではありません。
それぞれの事情や家庭環境にもよるからです。

不倫が発覚 不倫相手の配偶者に証拠を握られれば金銭的なリスクがあることを覚えましょう。

(2)信用を失うリスクがある

不倫は社会的にも倫理に反する行為です。
不倫はいいことだと堂々と言える人は社会的常識がない人だけです。
家族・友人・知人・会社の同僚などにでも、不倫していたとわかると、間違いなく、貴方の見方は悪いほうに変わることでしょう。
不倫していたことで信用もなくなることは確かです。
え!こんな人が不倫という人が普通に不倫している時代ですが、周りに不倫がバレると、貴方の社会的評価は確実に落ちます。
これまで仲が良かった友人や会社の同僚とも疎遠になったり避けられたりする可能性があります。
常識的な大人は自分の行いに責任を持って行動するものです。
不倫していたのに自分は悪くない、と主張したところで、逆に悪者のような目で見られて誰も信じてはくれないでしょう。

不倫が、家族・友人・知人・会社の同僚にバレると、社会的な信用を失い精神的な苦痛を味わうことがあるリスクがあることを覚えましょう。

(3)職を失うリスクがある

社内不倫は現実的に多いです。
但し社内不倫では、もしも会社に発覚したなら最悪、職を失うケースもあります。
良くても降格 確実に貴方の評価は下がるでしょう。
社内規則が厳しいところでは、会社側から解雇の形を宣告される可能性も珍しくありません。
解雇を通告されなくても、貴方自身が会社に居づらくなり苦痛を感じて、退職に追い込まれる可能性もあります。
将来が明るくない会社に行くこと自体が苦痛になるものです。

不倫が、会社に発覚した場合、職を失う可能性があることもリスクとして覚えておいてください。

(4)生涯独身になるリスクがある

相手が既婚者 自分が独身の場合、結婚適齢期にまたがる不倫の場合には、例え不倫相手と別れたとしても、貴方には結婚の機会が残り少なくなります。
大事な期間を不倫していたわけですから当然と言えます。
周囲の噂や、仮に独身の良い人と付き合えるようになったとしても、過去の不倫がバレれば、フラれてしまうリスクもあります。
過去の不倫経験は決して、いい評価はされません。
どんな事情であれ、不倫していた人を見ると、見下してしまう人も多いのです。
不倫をしている=社会的常識がない人と見られるからです。
不倫をしていたことで、仮にこの女性と結婚しても不倫するかもしれないと考える人もいます。

不倫のリスクとして、結婚適齢期に不倫をしていると、生涯独身になるリスクも覚えておいてください。