報道された脅迫事件 2019年

脅迫の疑いで暴力団組長を逮捕
2019.07.22 朝刊 

 【愛知県】稲沢署は21日、脅迫の疑いで、稲沢市下津下町西、指定暴力団六代目山口組傘下組o組長のm容疑者(51)を逮捕した。
 逮捕容疑では、20日午後4時50分ごろ、小牧市内の知人女性(37)宅で、女性と口論になった際、「殺すぞ。殴られんと分からんのか」などと脅迫したとされる。
 署によると、黙秘している。m容疑者の知人から署に相談があり発覚した。

「脅迫メール 数年前から」 京アニ社長
2019.07.19 東京朝刊 

 京都アニメーションの八田英明社長は18日午後、京都府宇治市の本社で報道陣の取材に応じ、「大変なことが起きてしまった。不合理だ」とぼう然とした様子で話した。
 八田社長によると、今回の事件との関連は不明だが、数年前から「死ね」などの脅迫メールが会社に届くようになり、府警に相談していたという。

★児童ポルノ禁止法違反疑い
2019.07.18 朝刊 

 恵那署は17日、強要と児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、中津川市茄子川、会社員n容疑者(33)を逮捕した。
 逮捕容疑は5月10日午後6時50分から同7時50分にかけ、県内の女子高校生(17)が18歳未満であることを知りながら、過去にスマートフォンを通じて送らせた裸の画像を広めるなどと脅迫、下着姿などの写真を撮影して送信するよう強要した疑い。また、自分のスマートフォンに送らせた画像を保存し、児童ポルノを製造した疑い。署によると、2人はツイッターを通じて知り合った。怖くなった女子高校生が同日県警に相談したことから発覚した。

女性に裸画像送らせた容疑 高知東署が学生逮捕
2019.07.17 朝刊 

 高知東署は16日、強要容疑で大阪市、専門学校生、A容疑者(22)を逮捕した。
 逮捕容疑は、6月16日午前10時ごろ、県内の20代女性に無料通話アプリのLINE(ライン)で「写真保存してるからな」「拡散できるで」とメッセージを送って脅迫し、裸の画像十数枚を同容疑者のスマートフォンに送信させた疑い。
 同署によると、2人は写真共有アプリのインスタグラムを通じて知り合い、直接の面識はない。同容疑者は逮捕容疑の前日に女性の着衣での全身写真などをLINEで送らせ、その画像を拡散すると脅したという。女性からの被害届を受けて捜査し、自宅にいた同容疑者を逮捕した。

 知人を監禁、重傷負わせた疑い
2019.07.11 朝刊 

 【東京都】麻布署は十日、逮捕監禁致傷などの疑いで、港区麻布台三、職業不詳a容疑者(29)を逮捕した。
 逮捕容疑では、五月二十七日午前零時五十分ごろから二十時間以上にわたり、自宅マンションなどで、知人男性(32)の両手足を電気コードで縛って監禁し、顔を殴ったり、熱したはんだごてを両足に押し当てたりしてやけどなどの重傷を負わせた上、脅迫して遺書を書かせたとされる。
 署によると、「やっていない」と容疑を否認している。男性の遺書はa容疑者宅から見つかった。署は、a容疑者が「彼女に手を出しただろ」と言いがかりをつけて男性を呼び出し、暴行したとみている。

脅迫容疑71歳不起訴
2019.07.09 東京夕刊 10頁 (全178字) 

 幼稚園児の保護者を脅したとして、警視庁西新井署に脅迫容疑で逮捕された東京都足立区の無職男性(71)について、東京地検は4日付で不起訴とした。地検は不起訴の理由を明らかにしていない。男性は6月、自宅近くの幼稚園児の保護者宅のポストに、「子供たちを静かにさせろ。できなければ何があっても文句を言うな」などと書いた文書を投函(とうかん)したとして逮捕されていた。

脅迫容疑 組員ら逮捕=福島
2019.07.09 東京朝刊 

 いわき中央署は8日、暴力団組員で無職k容疑者(37)(いわき市平)ら4人を、暴力行為等処罰法違反(脅迫)の疑いで逮捕したと発表した。ほかに逮捕されたのは、ともに暴力団組員で無職のs(46)(同市中岡町)とy(41)(栃木県真岡市台町)、会社員k(47)(同県益子町塙)の3容疑者。
 発表によると、4人は6月5日夜、いわき市内の飲食店で男性(22)に対し、男性の知人とのトラブルに因縁をつけて脅迫した疑い。

★恐喝疑いで3人逮捕
2019.07.09 朝刊 

 岐阜羽島署は8日、恐喝の疑いで、岐阜市大菅南の専門学校生k容疑者(20)、揖斐郡大野町上秋の会社員n容疑者(20)、瑞穂市の専門学校生の男(20)を逮捕した。
 逮捕容疑は、3人は共謀し、n容疑者が出会い系サイトを通じて知り合った岐阜市のアルバイト男性(20)に暴言を吐かれたことから、示談金名目で男性から金銭を脅し取ろうと企て、2月9日午前0時ごろ、岐阜市柳津町の路上で、「女が怖がっとる」「金融会社から150万円を借りてこい」などと男性を脅迫し、2月11日午後7時30分ごろ、同市薮田南の路上で現金80万円を脅し取った疑い。
 署によると、2月15日に被害者から署に相談があった。署は容疑者3人の関係や認否は明らかにしていない。

 脅迫の疑い
2019.07.08 朝刊 

 【愛知県】熱田署は7日、脅迫の疑いで、いずれも熱田区野立町、指定暴力団六代目山口組弘道会傘下組織幹部k容疑者(46)と、会社員k容疑者(40)を逮捕した。
 逮捕容疑では、5日午後9時40分ごろ、熱田区内の飲食店前の路上で、アルバイトの女性(25)に「この店燃やしてやるぞ」などと脅迫したとされる。
 署によると、r容疑者は黙秘し、k容疑者は容疑を認めている。

脅迫:容疑で逮捕の男性を不起訴 地検 /東京
2019.07.06 地方版/東京 

 先月、足立区の幼稚園児宅の郵便ポストに脅迫文を投函(とうかん)したとして脅迫容疑で逮捕された70代の男性について、東京地検は4日、不起訴処分とした。

元交際女性を脅迫疑い 高知 LINE500件送信 男逮捕=高知
2019.07.03 大阪朝刊 

 無料通話アプリ「LINE(ライン)」を使って元交際相手の女性を脅したとして、高知東署は2日、高知市南竹島町、会社員h容疑者(22)を脅迫の疑いで逮捕した。容疑を認めているという。
 発表によると、h容疑者は6月30日午前2時頃、高知市在住の女性(23)のスマートフォンにラインで、「殺したいくらいやき」などのメッセージを送って脅した疑い。
 同署によると、h容疑者は30日未明から朝にかけて、「死ね」「地獄へ落とす」などという内容を含む約500件のメッセージを送っていたという。
 女性が、30日朝になって大量のメッセージが届いていることに気付き、同署に相談した。

 元交際相手を脅迫した疑い
2019.07.03 朝刊  福井版 

 【福井県】福井南署は2日、脅迫の疑いで、あわら市市姫2、旅館従業員s大容疑者(23)を逮捕した。
 逮捕容疑では、1日午前7時50分ごろ、無料通信アプリのLINE(ライン)を通じ、元交際相手の福井市の20代アルバイト従業員女性とその家族に対し「殺したい。復讐(ふくしゅう)したい」などと危害を加える内容の文章を女性の友人に送り、女性を脅迫したとされる。
 署によると、容疑を認めている。友人から文章の内容を知らされた女性が、警察に届け出た。

知人脅迫容疑 組幹部を逮捕  高知南署など
2019.07.03 朝刊 

 高知南署と県警組織犯罪対策課は2日、脅迫容疑で高知市、暴力団山口組「司興業」幹部、A容疑者(54)を逮捕した。「黙秘します」と供述しているという。
 逮捕容疑は、6月28日午後11時55分ごろ、高知市内の居酒屋にいた市内の20代の会社役員の男性に携帯電話をかけて「頭かち割っちゃうき、待ちよれ」などと脅した疑い。
 同署によると、両者は数年前に仕事関係で知り合った。何らかのトラブルがあったとみて調べている。

元交際相手脅迫 容疑の男逮捕  高知東署
2019.07.02 夕刊

 高知東署は2日、脅迫容疑で高知市、会社員、A容疑者(22)を逮捕した。
 逮捕容疑は、6月30日午前2時ごろ、同市内の女性(23)に無料通信アプリLINE(ライン)で「殺したいくらいやき」などとメッセージを送って脅迫した疑い。
 同署によると、同容疑者は同日朝までに女性に「謝っても許さん」など脅迫する内容のメッセージを100回以上送っていた。同容疑者と女性は以前交際していたといい、何らかのトラブルがあったとみられる。

脅迫容疑で逮捕の男性不起訴 /東京都
2019.06.30 東京地方版/東京

 建築会社の男性に「指をつめる話になる」などと言って脅したとして、昨年12月に脅迫容疑で書類送検された経営コンサルタント会社(江東区)の社長の男性(57)=当時=について、さいたま地検川越支部は不起訴処分にした。理由は明らかにしていない。処分は26日付。

脅迫容疑で逮捕の男性不起訴 /埼玉県
2019.06.28 東京地方版/埼玉 

 建築会社の男性に「指をつめる話になる」などと言って脅したとして、昨年12月に脅迫容疑で書類送検された経営コンサルタント会社(東京都江東区)の社長の男性(57)=当時=について、さいたま地検川越支部は27日、不起訴処分にしたと発表した。理由は明らかにしていない。処分は26日付。

神戸山口組系組長 逮捕へ 脱退意向組員を脅迫疑い
2019.06.28 東京夕刊 

 神戸山口組2次団体「英(はなぶさ)組」を脱退しようとした組員を脅した疑いが強まったとして、警視庁が暴力行為等処罰法違反(脅迫)容疑で英組の組長(47)の逮捕状を取ったことが捜査関係者への取材でわかった。28日にも逮捕する。
 捜査関係者によると、組長は5月、暴力団員をやめようとした東京都内の50歳代の男性に電話で、「けじめをつけろ。逃げてもどこまでも追い込むぞ」などと言って脅した疑い。
 大阪市を拠点とする英組は神戸山口組の有力組織。神戸山口組は2015年に山口組から分裂し、勢力争いを続けており、警視庁は、組長が脱退しようとした組員を脅して組織の引き締めを図ったとみている。
 山口組の分裂を巡る抗争は現在も続いており、警察当局は警戒を続けている。

 脅迫の疑いで暴力団組員を逮捕
2019.06.27 朝刊 滋賀総合版 

 【滋賀県】草津署は26日、脅迫の疑いで、栗東市川辺、指定暴力団6代目山口組傘下組員s容疑者(52)を逮捕した。
 逮捕容疑では、18日午前10時から同10分ごろにかけて、栗東市の保育園駐車場で、登園者の交通マナーなどに腹を立て、保育園関係者の女性(46)を「歩行者が邪魔や」「ぶち殺すぞ」などと脅迫したとされる。
 署によると、容疑を認めている。

脅迫の疑い、20歳男を逮捕(川口署)
2019.06.27 埼玉新聞 

 川口署は26日、脅迫の疑いで、東京都多摩市落合3丁目、私立大学3年t容疑者(20)を逮捕した。
 逮捕容疑は4月15日、川口市の無職女性(20)の携帯電話に、コミュニケーションアプリを使って「早く返事出さないとさらすよ」などとメッセージと被害女性の写った画像を送信、脅迫した疑い。
 同署によると、t容疑者と被害女性は以前から複数回メールをやりとりする関係だった。女性は3日に「男に脅されている」と110番した。「間違いない」と容疑を認めているという。

t
 女性を脅した疑い
2019.06.26 朝刊  中日静岡版 

 【静岡県】静岡南署は25日、脅迫の疑いで、静岡市駿河区小鹿の無職、u容疑者(37)=公務執行妨害罪で起訴=を再逮捕した。
 再逮捕容疑は、3月8日午後10時40分ごろ、同署内留置場で携帯電話を使用。知人の40代女性に電話し「殺すぞ」などと脅したとされる。
 署は認否を明らかにしていない。留置場には本来、携帯電話は持ち込めず、西川功副署長は「身体検査を徹底したい」と話した。
 u容疑者は3月8日に女性と口論になり、駆け付けた警察官の公務を妨げたとして逮捕された。女性の留守番電話に録音が残っていたことなどから、携帯電話の使用が分かった。

脅迫容疑で逮捕=福岡
2019.06.20 西部朝刊 23頁 (全197字) 

 小倉南署は19日、北九州市小倉南区中曽根4、職業不詳h容疑者(57)を脅迫容疑で逮捕した。発表では、容疑者は18日午後4時5分頃、自宅で電気契約に訪れた同市八幡西区の会社員男性(44)に対し、模造刀のようなものをさやから抜くそぶりをして脅迫した疑い。容疑を否認している。h容疑者は当時、酒を飲んでいたといい、現場に駆けつけた警察官の呼びかけに応じず、約2時間自宅から出てこなかった。
読売新聞社

 恐喝の疑いで3人逮捕
2019.06.20 朝刊 岐阜版

 【岐阜県】大垣署と県警組織犯罪対策課は19日、恐喝の疑いで大垣市本今町、指定暴力団山口組系組員s(45)と岐阜市長良、会社員o(35)、瑞穂市牛牧、会社員e(34)の3容疑者を逮捕した。
 逮捕容疑では、4月から複数回、大垣市内で、同市の建築関係会社の男性経営者(49)と男性社長(64)に対し、「勝手に(e容疑者を)会社の代表にした。詐欺じゃないか」などと脅迫し、5月に300万円を脅し取ったとされる。
 署によると、e容疑者はこの会社の元従業員で、男性経営者の別会社の社長を務めていたが、勤務態度が悪いとして3月に解雇された。いずれの容疑者の認否も明らかにしていない。

知人を脅迫容疑 総会屋の男逮捕
2019.06.18 東京夕刊 

 知人男性を脅したとして、警視庁は18日、総会屋のt容疑者(57)(千葉県松戸市栄町)を暴力行為等処罰法違反(脅迫)容疑で逮捕した。
 捜査関係者によると、t容疑者は今年1月、インターネット上の情報サイトが配信したジャスダック上場の不動産会社(東京)を批判する記事に関し、知人で50歳代の会社役員男性に電話をかけ、広島県の暴力団組織の名前を出して「今度(記事で)攻撃したら、さらって殺すぞ」などと脅した疑い。t容疑者は都内を中心に活動する総会屋。男性が批判記事を書かせたと思い込んだという。

 脅迫の疑い
2019.06.18 朝刊 

 【愛知県】瀬戸署は17日、脅迫の疑いで、本籍栃木県、無職o容疑者(49)を逮捕した。
 逮捕容疑では4月12日、瀬戸市内の金融機関に電話し、応対した職員の女性(49)に「ぶっ殺したろかこら。いってまうどこら」などと怒号し脅迫したとされる。
 署によると容疑を認めている。以前から複数の名前を名乗って同様の電話をしており、金融機関から常態的なクレーマーとされていたという。

 脅迫の疑い
2019.06.15 朝刊 浜松市民版

 【静岡県】湖西署は14日、脅迫の疑いで浜松市中区葵東、内装業s容疑者(45)を再逮捕した。
 再逮捕容疑は、逮捕前に杉山容疑者について捜査していた署員に対し、危害を加えるような内容の封書を送ったとされる。封書は1日に署に届き、5日午前10時ごろ、署員が内容を確認して発覚した。署は認否を明らかにしていない。
 s容疑者は、市内女性の軽自動車のフロントガラスを割ったとして、3日に器物損壊の疑いで逮捕されていた。

脅迫メール送った疑いで名大院生を逮捕
2019.06.13 朝刊

 【愛知県】千種署は12日、威力業務妨害の疑いで、三重県伊勢市御薗町、名古屋大大学院生、s容疑者(41)を逮捕した。
 逮捕容疑では4~6日、名大職員のパソコンに「教員を殺しに行って、私も自殺します」「大学もめちゃくちゃにしてやる」などとメールを複数回送り、臨時会議を開かせるなどして大学の業務を妨害したとされる。
 署によると「そのようなメールを送ったかもしれない」と供述しつつ「妨害するつもりはない」と一部否認している。同容疑者は3月にも、名大職員の男性を「おまえの黒いはらわたを引きずり出してやろうか。おまえや、おまえの家族も死ね」と脅し、脅迫容疑で逮捕されていた。

知事脅迫の容疑者を起訴 /徳島県
2019.06.11 大阪地方版/徳島 

 徳島地検は10日、広島県海田町、工員n容疑者(26)を脅迫罪で起訴したと発表した。起訴状によると、n容疑者は2016年7月27日ごろ、暴力団幹部を装い、「今年の阿波踊りを必ず中止させろ」「中止しなければお前の命を奪う」などと書いた飯泉嘉門知事宛てのはがきを県庁に郵送し、脅迫したとされる。

 父を脅迫疑い
2019.06.11 朝刊 

 【静岡県】島田署は10日、脅迫の疑いで、島田市元島田の無職、s容疑者(39)を逮捕した。
 逮捕容疑は、6日午後5時ごろ、市内で別居する父(69)の自宅を訪れ、「やっちまうぞ」などと脅迫したとされる。
 署は認否を明らかにしていない。

共謀の男女3人 恐喝容疑で逮捕=埼玉
2019.06.07 東京朝刊 

 朝霞署は6日、東京都文京区水道、無職i(36)、東京都新宿区大久保、飲食店従業員s(せいか)(22)、東京都練馬区南大泉、飲食店店長t(35)の3容疑者を恐喝容疑で逮捕したと発表した。逮捕は5月24日~6月6日。
 発表では、3人は共謀。昨年9月3日未明、朝霞市浜崎のコインパーキングでs容疑者が出会い系アプリで誘い出した男性会社員(47)に、i容疑者が「俺は格闘家だ。女を取られて悔しい。いくら持っているんだ」などと脅迫し、現金1万円を奪った疑い。
 同署幹部によると、s容疑者とi容疑者は容疑を認めているが、t容疑者は「俺はその場にいただけ」と容疑を否認しているという。

「自画撮り」被害防止:道が条例素案 13歳未満、手口問わず 要求だけで罰則 /北海道
2019.06.07 地方版/北海道 

 道は、18歳未満の青少年に自らのわいせつな画像や動画を撮影、送信させる「自画撮り」被害を防止するため、13歳未満に対しては手口を問わず、画像を要求しただけで罰則の対象となることを盛り込んだ改正青少年健全育成条例の素案をまとめた。秋の定例道議会での成立を目指す。道によると、要求だけで罰則対象とする条例は全国初。
 素案では、18歳未満に要求した場合は、脅迫や、現金の見返りなど悪質な手口の場合に罰則を科す。同様の条例をすでに19都府県が制定しており、罰則は30万円以下の罰則や科料などが平均的だという。
 自画撮り画像は、児童買春・ポルノ禁止法で製造や提供、所持が禁止され、画像を受信した時点で製造と見なされる。だが、相手に画像が渡った時点でインターネットに流出してしまい、容疑者が特定できても、すでに回収が不可能になるケースもあり、送信の未然防止が課題だった。
 道警少年課によると、昨年度の被害は26件で、被害者には小学生1件と中学生9件が含まれる。この被害件数は、送信を受けた側が検挙された場合に限っており、実際の被害は相当数にのぼるとみられる。
 道道民生活課は「裸の画像を要求されたら犯罪だと思ってほしい。家族や周囲に相談できる環境を作りたい」としている。

別居中の妻脅す文書を警察署に送った容疑 豪国籍の男逮捕
2019.06.06 東京朝刊 

 別居中の30代の妻を脅す文書を警察署に送ったとして、池袋署は脅迫の疑いで、オーストラリア国籍の住所、職業不詳、d容疑者(29)を逮捕した。「警察を通じ、妻を捜していることを本人に伝えたかった」という趣旨の供述をしている。
 逮捕容疑は5月29日、眉間を割られた人の画像や、次は妻だと書いた紙、夫婦の写真などを入れた封筒を池袋署に郵送し、署員から妻に連絡させて脅したとしている。「本当に襲うつもりはなかった」とも供述している。妻はd容疑者からドメスティックバイオレンス(DV)を受け、別居していた。

 警察に妻脅す文書、脅迫疑いで男逮捕
2019.06.06 朝刊 

 【東京都】別居中の三十代の妻を脅す文書を警察署に送ったとして池袋署は五日、脅迫の疑いでオーストラリア国籍の住所、職業不詳d容疑者(29)を逮捕したと発表した。逮捕は五月三十一日。
 池袋署によると「警察を通じ、妻を捜していることを本人に伝えたかった」という趣旨の供述をしている。
 逮捕容疑では五月二十九日、眉間を割られた人の画像や、次は妻だと書いた紙、夫婦の写真などを入れた封筒を池袋署に郵送し、署員から妻に連絡させて脅したとされる。「本当に襲うつもりはなかった」とも供述している。
 新宿や渋谷などほか四署にも同じ内容の封筒を送っていたという。妻はd容疑者からドメスティックバイオレンス(DV)を受け、別居していた。

 ストーカー規制法違反などの疑い
2019.06.06 朝刊 

 【愛知県】江南署などは5日、ストーカー規制法違反と脅迫の疑いで、広島県三原市宮沖1、無職o容疑者(39)を逮捕した。
 逮捕容疑では1月3~4日、江南市の女性(36)に対して、携帯電話の無料通話アプリでしつこく復縁を迫るなどのストーカー行為をし、6月2日午前10時45分ごろ、会員制交流サイト(SNS)で「連絡ないなら会って全部終わらせる」などと投稿して脅迫したとされる。
 署によると、容疑を認めている。

 脅迫の疑い
2019.06.05 朝刊  三重版 

 【三重県】津南署は4日、脅迫の疑いで茨城県鉾田市飯島、無職o容疑者(37)を逮捕した。
 逮捕容疑では、2月27日と28日、会員制交流サイト(SNS)で知り合った津市内の知人女性(27)に、SNSを通じて「連絡をくれないと裸の写真をさらす」という内容のメッセージを送ったとされる。
 署によると「避けられたので、連絡がほしくてやった」と容疑を認めている。4月上旬に女性が署に相談し発覚した。

 ストーカー行為 保釈後繰り返す 公判中、容疑否認
2019.05.26 朝刊 

 警視庁は二十五日、ストーカー規制法違反の疑いで、埼玉県川越市菅原町、職業不詳k容疑者(28)を逮捕した。
 逮捕容疑では、同庁からつきまとい行為の禁止命令を受けていたのに、四月十八日~五月二十二日、元交際相手の二十代女性に会員制交流サイト(SNS)で「大好きだ」などのメッセージを計十二回、送り付けたとされる。
 人身安全関連事案総合対策本部によると、「絶対にやっていない」と容疑を否認している。三月、この女性に対する同法違反と脅迫の罪で起訴されて公判中で、四月十二日に保釈された後にメッセージを送ったとされる。同本部は、SNSのアカウントを複数使い、メッセージを繰り返し送ったとみている。

脅迫容疑 組幹部逮捕 富山=富山
2019.05.25 東京朝刊 

 富山西署は24日、富山市婦中町響の杜、指定暴力団6代目山口組系暴力団卯辰組幹部、o容疑者(33)を脅迫容疑で逮捕した。
 発表によると、o容疑者は23日午前8時20分頃、無料通話アプリ「LINE(ライン)」で、県内在住の知人女性を脅す内容のメッセージを送った疑い。調べに対し、o容疑者は黙秘しているという。

NGTメンバー名指し「殺す」 脅迫容疑で京都の無職男逮捕
2019.05.21 東京朝刊 

 新潟のアイドルグループ「NGT48」のメンバー、荻野由佳さん(20)を名指しし、「殺す」と書いた紙をファクスで報道機関に送信して脅したとして、新潟県警は20日、脅迫の疑いで、京都府城陽市寺田深谷の無職、d(かずき)容疑者(24)を逮捕した。
 逮捕容疑は今月9日、荻野さんの名前と、「殺す」と繰り返し書いたA4用紙1枚を報道機関にファクスで送信したとしている。d容疑者は「送ったのは間違いない」と供述。同様の内容が書かれた紙は新潟市の行政機関にも届いており、県警が関連を調べる。
 グループでは、今月18日に卒業公演に臨んだメンバー、山口真帆(まほ)さん(23)が昨年12月に暴行被害に遭い、ファンの男らが逮捕された。この際、運営側の対応に批判が集まるなどして混乱が続いている。

知人女性に乱暴 容疑で男再逮捕
2019.05.14 東京朝刊 

 知人女性に睡眠導入剤を混ぜた飲み物を飲ませて乱暴したとして、池袋署は準強制性交とわいせつ略取の疑いで、北区浮間、無職、i被告(50)=女性への脅迫罪で起訴=を再逮捕した。容疑を認めている。
 再逮捕容疑は3月14日夜、豊島区のカラオケ店で20代の知人女性に睡眠導入剤を混ぜた飲み物を飲ませて意識もうろうの状態にさせ、同区内のホテルに連れ込んで乱暴したとしている。女性は翌15日未明に目を覚まし、ホテルから逃げた。
 同署によると、2人は昨年10月、女性の勤務していた飲食店で知り合った。i容疑者は女性がカラオケ店で席を外した隙に、飲み物に睡眠導入剤を混ぜたという。
 同署は4月、女性の携帯電話に女性の裸の画像を送信して連絡を取ろうとしたとして、脅迫容疑でi容疑者を逮捕していた。

元交際相手監禁疑い=埼玉
2019.05.10 東京朝刊

 元交際相手の女性を自分の車で連れ回して監禁したとして、県警は9日、群馬県太田市福沢町、無職s容疑者(40)を逮捕監禁容疑で再逮捕した。
 発表によると、s容疑者は4月16日夕、小川町高谷の路上で、埼玉県北部に住む20歳代女性が運転する軽乗用車を停車させ、窓ガラスを金属バットで割って「家族を殺す」と脅迫するなどして、女性を自分のワゴン車に乗せて監禁した疑い。女性は同月17日午前、千葉県神崎町の駐車場で降ろされた。調べに対しs容疑者は「女性と話がしたかった」などと供述しているという。
 同月19日朝、同町で女性と2人でいたs容疑者を県警捜査員が任意同行。s容疑者は女性のスマートフォンに「会って話がしたい」などというショートメールを計21回送信したとして、同日にストーカー規制法違反容疑で県警に逮捕され、今月9日にさいたま地検が処分保留で釈放していた。

恐喝未遂の疑い
2019.05.09 朝刊

 【愛知県】県警捜査4課などは8日、恐喝未遂の疑いで、指定暴力団六代目山口組弘道会系組幹部のk(72)=港区宝神2、自営業k(67)=東区東桜2、風俗店経営m(51)=小牧市舟津=の3容疑者を逮捕した。
 逮捕容疑では、m容疑者が経営するフィリピンパブから女性従業員を引き抜いたとして、昨年2月17日に札幌市内の飲食店で、経営者の男性(45)に「けんかを売ったんだろう」「1000万円払え」などと脅迫したとされる。男性が昨年末に警察に届け出たため、金は支払われなかった。
 捜査4課によると、m容疑者は黙秘し、m、m両容疑者は容疑を否認している。

交際女性宅に火 男逮捕 殺人未遂容疑 別れ話でトラブル 岡崎=中部
2019.05.08 中部朝刊 

 交際していた女性宅に放火し、一家5人を殺害しようとしたとして、愛知県警岡崎署は7日、同県岡崎市中之郷町、会社員t容疑者(26)を殺人未遂や現住建造物等放火などの疑いで逮捕した。
 発表によると、t容疑者は昨年12月25日未明、交際を巡ってトラブルになっていた同市の20歳代の女性の自宅に侵入、ガソリンをまいて火をつけ、就寝中だった女性と家族の計5人を殺害しようとした疑い。5人は火災に気付いて外に逃げたが、50歳代の母親が気道熱傷などのけがを負い、木造2階建て住宅約150平方メートルを全焼した。調べに対し、t容疑者はあいまいな供述をしているという。
 t容疑者は当時、女性と別れ話をしていたといい、同月中旬、女性に「お前を殺して俺も死ぬ。お前の大切なやつを全員殺してやる」と記したメールを携帯電話から送っていた。同署は同月29日、t容疑者を脅迫容疑で逮捕。t容疑者は強要未遂罪で起訴され、名古屋地裁岡崎支部で今年4月、執行猶予付きの有罪判決を受けた。
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 暴行と脅迫の疑い
2019.04.24 朝刊 福井総合版 

 【福井県】福井署は23日、暴行と脅迫の疑いで、福井市光陽4、無職y容疑者(37)を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑では、同日午後2時10分ごろ、福井市の知人の男性(31)宅で男性の顔をなぐり、ライターオイルを腹部にかけて「火を付けるぞ」などと脅迫したとされる。署によると、容疑を否認している。

傷害、脅迫容疑 61歳元夫を逮捕=愛知・続報注意
2019.04.20 中部朝刊

 県警は19日、名古屋市昭和区福原町、自称会社役員s容疑者(61)を傷害と脅迫の疑いで逮捕した。調べに対し、「(認否を)留保します」と供述しているという。
 発表では、s容疑者は16日、自宅で元妻(59)の頬を1回平手打ちにして軽傷を負わせた上、17日には「お前に家を出て行く権限はない」などと脅した疑い。
 元妻は数年前に離婚していたが、その後もs容疑者宅に出入りしていたという。18日に元妻が中署に被害を届け出た。

 [続報]
 2019年5月10日付中部朝刊23面
 =61歳男性不起訴=愛知
 名古屋市昭和区で4月、元妻の顔を平手打ちして軽傷を負わせたなどとして、県警に傷害と脅迫の疑いで逮捕された男性(61)について、名古屋地検は9日、不起訴とした。地検は理由を明らかにしていない。

 女性脅迫した疑い
2019.04.14 朝刊  福井版

 【福井県】福井署と県警少年女性安全課は13日、脅迫の疑いで、福井市豊岡1、自称遺品整理業花森陽一容疑者(50)を逮捕した。
 逮捕容疑では、11日午前2時35分ごろ、会員制交流サイト(SNS)で、知人の20代女性の名前を示した上で「ころす」と投稿して脅したとされる。署によると容疑を認めている。

セクシー女優を脅迫 ツイッターで「殺すぞ」 容疑の男逮捕
2019.04.13 東京朝刊 

 小説やコラムなどの執筆で知られるセクシー女優の紗倉(さくら)まなさんに対し、ツイッター上で「殺すぞ」などと脅迫したとして、警視庁が脅迫容疑で無職の男を逮捕していたことが12日、捜査関係者への取材で分かった。
 捜査関係者によると、男は住所不定のy容疑者(43)。逮捕容疑は3日午後11時20分ごろ、紗倉さんのツイッターのアカウントに「女だろうが容赦しねーぞお前」「半殺しにしてやるよ」などと投稿し、脅したとしている。同庁は認否を明らかにしていない。紗倉さんはツイッターで出演番組や執筆活動などについて投稿していた。
 紗倉さんの所属事務所は産経新聞の取材に「何もお答えできない」としている。
 紗倉さんは女優のほか、文筆家として小説やエッセーなどの複数の書籍を出版。小説「最低。」は平成29年に映画化され、同年の東京国際映画祭コンペティション部門に出品された。

LINEで女性 脅迫容疑の男逮捕  南国署
2019.04.13 夕刊 
 【香長】南国署は12日、脅迫容疑で香南市、無職、A容疑者(31)を逮捕した。
 逮捕容疑は、同日午前2時15分ごろ、市内の女性(28)に対し、無料通信アプリLINE(ライン)で「無視するならおまえを殺す」などと送って脅迫した疑い。
 女性からの被害届を受けて逮捕した。同署によると、男女間のトラブルがあったとみられる。

脅迫の疑い 我孫子署
2019.04.09 千葉日報 
 我孫子署は8日、脅迫の疑いで我孫子市中峠、無職、m容疑者(63)を逮捕した。

 逮捕容疑は昨年4月29日午後5時半ごろから約5分間、2回にわたり、同市内の飲食店へ電話をかけ、応じた30代の男性アルバイト店員を「何だあの態度は」「包丁持って殺しに行くからな」などと脅迫した疑い。

 同署によると、容疑者は犯行直前に同店を訪れ食事を注文したが、手を付けず退店。代金は支払わなかった。接客した女性アルバイト店員の対応に問題はなかったという。「覚えていないが、やっていないと思う」と容疑を否認している。

女を装って誘い、強盗や監禁容疑 出会い系アプリ使う /大阪府
2019.04.04 大阪地方版/大阪 

 出会い系アプリで女性を装い、誘い出した男性から現金を奪うなどしたとして、府警は、住居不定の無職、w容疑者(21)を強盗致傷や監禁などの疑いで逮捕し、3日発表した。w容疑者は「相手が先に手を出した」などと供述しているという。
 刑事特別捜査隊によると、w容疑者は昨年4月11日、携帯電話の出会い系アプリで男性(21)を東大阪市内に呼び出し、「妹に手を出した」などとナイフを突きつけて脅迫。男性を車で連れ回し、現金約95万円を奪った疑いがある。
 w容疑者がほかにも同様の計3事件に関わったとして強盗致傷や窃盗などの疑いで逮捕され、被害額は計約125万円に上るとみられるという。

出会い系アプリで誘い出し強盗疑い
2019.04.04 大阪朝刊 

 出会い系アプリで誘い出した男性から現金を奪ったなどとして、大阪府警刑事特別捜査隊は3日、強盗致傷容疑などで住所不定の無職、w容疑者(21)ら男2人を逮捕したと発表した。強盗致傷罪などで起訴されている。同隊によると、w被告らは出会い系アプリを使い、女性を装って待ち合わせた男性に「なに妹に手を出してんねん」などと因縁をつけて脅迫。コンビニの現金自動預払機(ATM)や消費者金融で現金を用意させるなどし、4人から計約125万円を奪ったという。
 起訴状によると、w被告は昨年3月27日、大阪市東住吉区今林の路上で、同市の会社員の男性(20)をハンマーのようなもので殴って顔に軽いけがをさせ、現金6万円を奪ったなどとされる。

LGBT暴露被害深刻 「人間関係破壊する行為」 命に関わる情報 認識を
2019.04.04 朝刊

 性的指向や性自認を暴露されるアウティング問題の深刻さが注目されている。心身に不調を来し、命を落とした当事者も。背景には差別や偏見があるとされ、専門家は「人間関係を破壊する行為」「刑事責任を問われる可能性もある」と警鐘を鳴らす。告白相手が困惑して周囲に話してしまうケースも考えられるが、「当事者の命にも関わる情報」との認識を持ち、本人の思いを十分に確認した上で対応することが求められる。
【本記23面】
 「おれもうおまえがゲイであることを隠しておくのムリだ。ごめん」。一橋大法科大学院の学生ら9人が参加するLINE(ライン)のグループメッセージ。2015年6月、当時25歳だった男子学生を名指しする投稿があった。送信したのは同級生だった。
 その約2カ月前、男子学生はこの同級生に、自分が同性愛者で恋愛感情を持っていると伝えていた。暴露された後、心療内科に通院。8月に「(同級生が)弁護士になるような法曹界なら、もう自分の理想はこの世界にはない」とグループに送信し、その後、校舎から転落死した。
 男子学生の両親は、同級生とともに、「対応が不十分だった」と大学にも損害賠償を求めて提訴。同級生とは和解が成立したが、東京地裁は今年2月に大学への請求を棄却した(遺族は控訴)。
 「アウティングは人間関係を破壊する行為だ」。判決後の記者会見で両親の代理人を務める南和行弁護士は強調。「裁判所はアウティングが不法行為であるかどうかなど本質的な問題に一切言及していない」と憤った。
 インターネット上で「LGBT法律相談.jp」を運営する前園進也弁護士。長年当事者らの相談に乗ってきた経験を踏まえ「アウティングは不法行為や犯罪に当たり、民事上も刑事上も責任を問われる可能性が高い」と注意を促す。
 プライバシー侵害や名誉毀損(きそん)で提訴される事態が想定されるほか、性的指向などをばらすと脅せば脅迫罪、脅して金品を取れば恐喝罪が成立することもあり得るという。
 前園弁護士は問題が起こる背景を「多様な性を認め合う社会になっておらず、多くの性的少数者が自分を隠さざるを得ない状況がある」と分析。「まずは当事者以外が性的少数者への理解を深める必要がある。そして当事者がオープンにできるようになっていくことが望ましい」と訴える。
 友人や同僚からカミングアウトされた場合、どうすればいいのか。
 性的少数者の権利向上などに取り組むNPO法人「グッド・エイジング・エールズ」の松中権代表は「カミングアウトは信頼の証し。伝えられた側は、命につながる可能性もあるとても重く大切な情報との認識を持つことが重要だ」と説く。
 さらに状況改善などのために第三者の助けが必要だと判断した場合は、誰にどこまで伝えていいのかを確認し、第三者に話すことへの了解を得る必要があると強調。「自身で受け止めきれなければ、プライバシーに配慮しつつ相談窓口などに頼るべきだ」と話す。
 アウティング問題の解消に向けては「一人一人がそれぞれの個性を持っていると認識し、お互いを尊敬して理解し合うことが大切」と語った。

LGBT暴露 人間関係壊す行為
2019.04.04 本紙朝刊 

■差別や偏見 「命に関わる」認識を
 性的指向や性自認を暴露されるアウティング問題の深刻さが注目されている。心身に不調を来し、命を落とした当事者も。背景には差別や偏見があるとされ、専門家は「人間関係を破壊する行為」「刑事責任を問われる可能性もある」と警鐘を鳴らす。告白相手が困惑して周囲に話してしまうケースも考えられるが、「当事者の命にも関わる情報」との認識を持ち、本人の思いを十分に確認した上で対応することが求められる。

■LINEに送信
 「おれもうおまえがゲイであることを隠しておくのムリだ。ごめん」。一橋大法科大学院の学生ら9人が参加するLINE(ライン)のグループメッセージ。2015年6月、当時25歳だった男子学生を名指しする投稿があった。送信したのは同級生だった。
 その約2カ月前、男子学生はこの同級生に、自分が同性愛者で恋愛感情を持っていると伝えていた。暴露された後、心療内科に通院。8月に「(同級生が)弁護士になるような法曹界なら、もう自分の理想はこの世界にはない」とグループに送信し、その後、校舎から転落死した。
 男子学生の両親は、同級生とともに、「対応が不十分だった」と大学にも損害賠償を求めて提訴。同級生とは和解が成立したが、東京地裁は今年2月に大学への請求を棄却した(遺族は控訴)。
 「アウティングは人間関係を破壊する行為だ」。判決後の記者会見で両親の代理人を務める南和行弁護士は強調。「裁判所はアウティングが不法行為であるかどうかなど本質的な問題に一切言及していない」と憤った。

■違法性
 インターネット上で「LGBT法律相談.jp」を運営する前園進也弁護士。長年当事者らの相談に乗ってきた経験を踏まえ「アウティングは不法行為や犯罪に当たり、民事上も刑事上も責任を問われる可能性が高い」と注意を促す。
 プライバシー侵害や名誉毀損(きそん)で提訴される事態が想定されるほか、性的指向などをばらすと脅せば脅迫罪、脅して金品を取れば恐喝罪が成立することもあり得るという。
 前園弁護士は問題が起こる背景を「多様な性を認め合う社会になっておらず、多くの性的少数者が自分を隠さざるを得ない状況がある」と分析。「まずは当事者以外が性的少数者への理解を深める必要がある。そして当事者がオープンにできるようになっていくことが望ましい」と訴える。

■確認と了解を
 友人や同僚からカミングアウトされた場合、どうすればいいのか。
 性的少数者の権利向上などに取り組むNPO法人「グッド・エイジング・エールズ」の松中権代表は「カミングアウトは信頼の証し。伝えられた側は、命につながる可能性もあるとても重く大切な情報との認識を持つことが重要だ」と説く。
 さらに状況改善などのために第三者の助けが必要だと判断した場合は、誰にどこまで伝えていいのかを確認し、第三者に話すことへの了解を得る必要があると強調。「自身で受け止めきれなければ、プライバシーに配慮しつつ相談窓口などに頼るべきだ」と話す。
 アウティング問題の解消に向けては「一人一人がそれぞれの個性を持っていると認識し、お互いを尊敬して理解し合うことが大切」と語った。

「アウティング」被害 人間関係壊す 性的指向暴露 告白された相手 「命に関わる情報」認識を
2019.04.04 朝刊 

 性的指向や性自認を暴露されるアウティング被害の相談が民間団体の電話に6年間で少なくとも110件寄せられていたことが3日、分かった。心身に不調を来し、命を落とした当事者も。背景には差別や偏見があるとされ、専門家は「人間関係を破壊する行為」「刑事責任を問われる可能性もある」と警鐘を鳴らす。告白相手が困惑して周囲に話してしまうケースも考えられるが、「当事者の命にも関わる情報」との認識を持ち、本人の思いを十分に確認した上で対応することが求められる。
 「おれもうおまえがゲイであることを隠しておくのムリだ。ごめん」。一橋大法科大学院の学生ら9人が参加するLINE(ライン)のグループメッセージ。2015年6月、当時25歳だった男子学生を名指しする投稿があった。送信したのは同級生だった。
 その約2カ月前、男子学生はこの同級生に、自分が同性愛者で恋愛感情を持っていると伝えていた。暴露された後、心療内科に通院。8月に「(同級生が)弁護士になるような法曹界なら、もう自分の理想はこの世界にはない」とグループに送信し、その後、校舎から転落死した。
 男子学生の両親は、同級生とともに、「対応が不十分だった」と大学にも損害賠償を求めて提訴。同級生とは和解が成立したが、東京地裁は今年2月に大学への請求を棄却した(遺族は控訴)。
 「アウティングは人間関係を破壊する行為だ」。判決後の記者会見で両親の代理人を務める南和行弁護士は強調。「裁判所はアウティングが不法行為であるかどうかなど本質的な問題に一切言及していない」と憤った。
 インターネット上で「LGBT法律相談.jp」を運営する前園進也弁護士。長年当事者らの相談に乗ってきた経験を踏まえ「アウティングは不法行為や犯罪に当たり、民事上も刑事上も責任を問われる可能性が高い」と注意を促す。
 プライバシー侵害や名誉毀損(きそん)で提訴される事態が想定されるほか、性的指向などをばらすと脅せば脅迫罪、脅して金品を取れば恐喝罪が成立することもあり得るという。
 前園弁護士は問題が起こる背景を「多様な性を認め合う社会になっておらず、多くの性的少数者が自分を隠さざるを得ない状況がある」と分析。「まずは当事者以外が性的少数者への理解を深める必要がある。そして当事者がオープンにできるようになっていくことが望ましい」と訴える。
 友人や同僚からカミングアウトされた場合、どうすればいいのか。
 性的少数者の権利向上などに取り組むNPO法人「グッド・エイジング・エールズ」の松中権代表は「カミングアウトは信頼の証し。伝えられた側は、命につながる可能性もあるとても重く大切な情報との認識を持つことが重要だ」と説く。
 さらに状況改善などのために第三者の助けが必要だと判断した場合は、誰にどこまで伝えていいのかを確認し、第三者に話すことへの了解を得る必要があると強調。「自身で受け止めきれなければ、プライバシーに配慮しつつ相談窓口などに頼るべきだ」と話す。

LGBT暴露被害深刻/「人間関係壊す行為」/専門家警鐘、刑事責任にも/「命に関わる」認識を
2019.04.04 

 性的指向や性自認を暴露されるアウティング問題の深刻さが注目されている。心身に不調を来し、命を落とした当事者も。背景には差別や偏見があるとされ、専門家は「人間関係を破壊する行為」「刑事責任を問われる可能性もある」と警鐘を鳴らす。告白相手が困惑して周囲に話してしまうケースも考えられるが、「当事者の命にも関わる情報」との認識を持ち、本人の思いを十分に確認した上で対応することが求められる。
■LINE投稿
 「おれもうおまえがゲイであることを隠しておくのムリだ。ごめん」。一橋大法科大学院の学生ら9人が参加するLINE(ライン)のグループメッセージ。2015年6月、当時25歳だった男子学生を名指しする投稿があった。送信したのは同級生だった。
 その約2カ月前、男子学生はこの同級生に、自分が同性愛者で恋愛感情を持っていると伝えていた。暴露された後、心療内科に通院。8月に「(同級生が)弁護士になるような法曹界なら、もう自分の理想はこの世界にはない」とグループに送信し、その後、校舎から転落死した。
 男子学生の両親は、同級生とともに、「対応が不十分だった」と大学にも損害賠償を求めて提訴。同級生とは和解が成立したが、東京地裁は今年2月に大学への請求を棄却した(遺族は控訴)。
 「アウティングは人間関係を破壊する行為だ」。判決後の記者会見で両親の代理人を務める南和行弁護士は強調。「裁判所はアウティングが不法行為であるかどうかなど本質的な問題に一切言及していない」と憤った。
■「理解深めて」
 インターネット上で「LGBT法律相談.jp」を運営する前園進也弁護士。長年当事者らの相談に乗ってきた経験を踏まえ「アウティングは不法行為や犯罪に当たり、民事上も刑事上も責任を問われる可能性が高い」と注意を促す。
 プライバシー侵害や名誉毀損(きそん)で提訴される事態が想定されるほか、性的指向などをばらすと脅せば脅迫罪、脅して金品を取れば恐喝罪が成立することもあり得るという。
 前園弁護士は問題が起こる背景を「多様な性を認め合う社会になっておらず、多くの性的少数者が自分を隠さざるを得ない状況がある」と分析。「まずは当事者以外が性的少数者への理解を深める必要がある。そして当事者がオープンにできるようになっていくことが望ましい」と訴える。
■確認と了解を
 友人や同僚からカミングアウトされた場合、どうすればいいのか。
 性的少数者の権利向上などに取り組むNPO法人「グッド・エイジング・エールズ」の松中権代表は「カミングアウトは信頼の証し。伝えられた側は、命につながる可能性もあるとても重く大切な情報との認識を持つことが重要だ」と説く。
 さらに状況改善などのために第三者の助けが必要だと判断した場合は、誰にどこまで伝えていいのかを確認し、第三者に話すことへの了解を得る必要があると強調。「自身で受け止めきれなければ、プライバシーに配慮しつつ相談窓口などに頼るべきだ」と話す。
 アウティング問題の解消に向けては「一人一人がそれぞれの個性を持っていると認識し、お互いを尊敬して理解し合うことが大切」と語った。

「LGBT」了解なく暴露 「人間関係壊す行為」 刑事責任問われる可能性も 「当事者の命に関わる情報」専門家警鐘
2019.04.04 佐賀新聞 

 性的指向や性自認を暴露されるアウティング問題の深刻さが注目されている。心身に不調を来し、命を落とした当事者も。背景には差別や偏見があるとされ、専門家は「人間関係を破壊する行為」「刑事責任を問われる可能性もある」と警鐘を鳴らす。告白相手が困惑して周囲に話してしまうケースも考えられるが、「当事者の命にも関わる情報」との認識を持ち、本人の思いを十分に確認した上で対応することが求められる。1面参照

▽LINE
 「おれもうおまえがゲイであることを隠しておくのムリだ。ごめん」。一橋大法科大学院の学生ら9人が参加するLINE(ライン)のグループメッセージ。2015年6月、当時25歳だった男子学生を名指しする投稿があった。送信したのは同級生だった。
 その約2カ月前、男子学生はこの同級生に、自分が同性愛者で恋愛感情を持っていると伝えていた。暴露された後、心療内科に通院。8月に「(同級生が)弁護士になるような法曹界なら、もう自分の理想はこの世界にはない」とグループに送信し、その後、校舎から転落死した。
 男子学生の両親は、同級生とともに、「対応が不十分だった」と大学にも損害賠償を求めて提訴。同級生とは和解が成立したが、東京地裁は今年2月に大学への請求を棄却した(遺族は控訴)。
 「アウティングは人間関係を破壊する行為だ」。判決後の記者会見で両親の代理人を務める南和行弁護士は強調。「裁判所はアウティングが不法行為であるかどうかなど本質的な問題に一切言及していない」と憤った。
▽違法性
 インターネット上で「LGBT法律相談.jp」を運営する前園進也弁護士。長年当事者らの相談に乗ってきた経験を踏まえ「アウティングは不法行為や犯罪に当たり、民事上も刑事上も責任を問われる可能性が高い」と注意を促す。
 プライバシー侵害や名誉毀損(きそん)で提訴される事態が想定されるほか、性的指向などをばらすと脅せば脅迫罪、脅して金品を取れば恐喝罪が成立することもあり得るという。
 前園弁護士は問題が起こる背景を「多様な性を認め合う社会になっておらず、多くの性的少数者が自分を隠さざるを得ない状況がある」と分析。「まずは当事者以外が性的少数者への理解を深める必要がある。そして当事者がオープンにできるようになっていくことが望ましい」と訴える。
▽相談窓口
 友人や同僚からカミングアウトされた場合、どうすればいいのか。
 性的少数者の権利向上などに取り組むNPO法人「グッド・エイジング・エールズ」の松中権代表は「カミングアウトは信頼の証し。伝えられた側は、命につながる可能性もあるとても重く大切な情報との認識を持つことが重要だ」と説く。
 さらに状況改善などのために第三者の助けが必要だと判断した場合は、誰にどこまで伝えていいのかを確認し、第三者に話すことへの了解を得る必要があると強調。「自身で受け止めきれなければ、プライバシーに配慮しつつ相談窓口などに頼るべきだ」と話す。
 アウティング問題の解消に向けては「一人一人がそれぞれの個性を持っていると認識し、お互いを尊敬して理解し合うことが大切」と語った。

=識者談話= 件数「氷山の一角」
 市民団体「LGBT法連合会」の神谷悠一事務局長の話 アウティングに関する相談件数が明らかになったのは、これまで当事者以外には認識されづらかった被害状況が可視化された点で意義がある。相談件数は「氷山の一角」だろう。ほぼ全ての当事者が大なり小なり被害を経験し、アウティングを恐れていると言っても過言ではない。相談を寄せた人たちはよほど切実な状況にあったと考えられる。問題の背景には、いまだに根強い性的少数者への差別や偏見がある。「日常にあふれる身近で深刻な問題」との認識を皆が持つことが大切で、未然に防ぐための施策や制度、規範が社会に求められている。

=解説= 「多様な性」認める社会を

 性的指向や性自認を暴露するアウティングの被害に、多くの性的少数者が苦しむ実態が明らかになりつつある。周囲の無理解に当事者が追い込まれ、孤立化する状況は決して容認できない。性的少数者への関心がようやく高まってきた今こそ、国や自治体、企業や個人が連携し、「多様な性」を普通だと認められる社会の在り方を真剣に探る必要がある。
 「社会的包摂サポートセンター」の電話相談には「信頼する相手に性的指向などを伝えたら第三者にばらされた」との声とともに「周囲の理解がなく生きづらい」との相談も多く寄せられ、性的少数者が差別と偏見に苦しむ実情がうかがえる。
 アウティングは人間関係を壊し、民事や刑事での責任を追及されかねない重大な行為だと警告する専門家もいる。行政や企業は、学校や職場でどんな問題が起きているかを早急に把握し、未然防止の取り組みを積極的に進めるべきだ。
 東京都国立市は昨年4月、アウティング禁止の条例を全国で初めて施行。都でも同10月に性的指向や性自認に関する差別を禁じ、啓発を図る条例が成立した。故意性のあるアウティングをハラスメントとして認定する大学もあり、同様の制度の広がりに期待したい。
 何よりも大事なのは、私たち一人一人が「性」は価値観や生き方と同じように多様なものであるとの認識を持つことだ。互いを理解して認め合うことが、アウティングの存在しない社会の実現に向けた一歩になるはずだ。

暴露で人間関係破壊 LGBT被害深刻 「命に関わる情報」認識を
2019.04.04 朝刊

 性的指向や性自認を暴露されるアウティング問題の深刻さが注目されている。心身に不調を来し、命を落とした当事者も。背景には差別や偏見があるとされ、専門家は「人間関係を破壊する行為」「刑事責任を問われる可能性もある」と警鐘を鳴らす。告白相手が困惑して周囲に話してしまうケースも考えられるが、「当事者の命にも関わる情報」との認識を持ち、本人の思いを十分に確認した上で対応することが求められる。(20面参照)
LINE送信
 「おれもうおまえがゲイであることを隠しておくのムリだ。ごめん」。一橋大法科大学院の学生ら9人が参加するLINE(ライン)のグループメッセージ。2015年6月、当時25歳だった男子学生を名指しする投稿があった。送信したのは同級生だった。
 その約2カ月前、男子学生はこの同級生に、自分が同性愛者で恋愛感情を持っていると伝えていた。暴露された後、心療内科に通院。8月に「(同級生が)弁護士になるような法曹界なら、もう自分の理想はこの世界にはない」とグループに送信し、その後、校舎から転落死した。
 男子学生の両親は、同級生とともに、「対応が不十分だった」と大学にも損害賠償を求めて提訴。同級生とは和解が成立したが、東京地裁は今年2月に大学への請求を棄却した(遺族は控訴)。
 「アウティングは人間関係を破壊する行為だ」。判決後の記者会見で両親の代理人を務める南和行弁護士は強調。「裁判所はアウティングが不法行為であるかどうかなど本質的な問題に一切言及していない」と憤った。
不法行為に該当
 インターネット上で「LGBT法律相談.jp」を運営する前園進也弁護士。長年当事者らの相談に乗ってきた経験を踏まえ「アウティングは不法行為や犯罪に当たり、民事上も刑事上も責任を問われる可能性が高い」と注意を促す。
 プライバシー侵害や名誉毀損(きそん)で提訴される事態が想定されるほか、性的指向などをばらすと脅せば脅迫罪、脅して金品を取れば恐喝罪が成立することもあり得るという。
 前園弁護士は問題が起こる背景を「多様な性を認め合う社会になっておらず、多くの性的少数者が自分を隠さざるを得ない状況がある」と分析。「まずは当事者以外が性的少数者への理解を深める必要がある。そして当事者がオープンにできるようになっていくことが望ましい」と訴える。
確認と了承を
 友人や同僚からカミングアウトされた場合、どうすればいいのか。
 性的少数者の権利向上などに取り組むNPO法人「グッド・エイジング・エールズ」の松中権代表は「カミングアウトは信頼の証し。伝えられた側は、命につながる可能性もあるとても重く大切な情報との認識を持つことが重要だ」と説く。
 さらに状況改善などのために第三者の助けが必要だと判断した場合は、誰にどこまで伝えていいのかを確認し、第三者に話すことへの了解を得る必要があると強調。「自身で受け止めきれなければ、プライバシーに配慮しつつ相談窓口などに頼るべきだ」と話す。
 アウティング問題の解消に向けては「一人一人がそれぞれの個性を持っていると認識し、お互いを尊敬して理解し合うことが大切」と語った。

 脅迫の疑い
2019.04.03 朝刊  三重版 

 【三重県】亀山署は2日、脅迫の疑いで、亀山市長明寺、無職k容疑者(62)を逮捕した。
 逮捕容疑は、1日午後4時50分~5時5分、同市長明寺の自宅近くにある不動産管理会社の玄関前で、同社を経営する男性(59)に対し、包丁とかまを両手に持ったまま「近所の家ごとダイナマイトで爆発させてもええんやぞ」と脅したとされる。
 署によると「包丁などを持って現場に行ったが、脅迫はしていない」と容疑を否認している。k容疑者は以前から騒音などを巡り、男性に苦情を伝えていたという。

恐喝の疑いで組長ら逮捕
2019.03.01 朝刊 

 【愛知県】県警は28日、恐喝の疑いで、指定暴力団六代目山口組弘道会系組長で名古屋市熱田区西野町2、無職h容疑者(75)ら4人を逮捕した。
 ほかに逮捕されたのは、弘道会系組幹部で同市港区宝神2、無職k(72)、同市東区東桜2、飲食店経営k(67)、同市中区栄5、人材派遣会社経営i(51)の各容疑者。
 逮捕容疑は4人で共謀して2016年7月~翌年1月、k容疑者が経営する風俗店の女性従業員を「逃がした」などとして、会社役員の男性(45)を市内の飲食店などに呼び出し、「俺の力使ってつぶすぞ」などと脅迫、500万円を脅し取ったとされる。
 県警によると、h、kの両容疑者は黙秘、k容疑者は否認、i容疑者は保留している。

 恐喝の疑い
2019.02.28 朝刊 

 【静岡県】菊川署と県警捜査4課は27日、恐喝の疑いで千葉県市川市香取2、とび職m(37)と、静岡市清水区吉川、指定暴力団山口組系組員m(51)の両容疑者を逮捕した。
 逮捕容疑は、2018年12月上旬、静岡市内などで県中部在住の20代の男性建設作業員に対し、「静岡にいられなくすることもできる」と迫ったり、男性の知人を通して「貸している金が50万~60万円になる」などと脅迫したりし、7万円を脅し取ったとされる。
 署によると、男性とm容疑者は面識があった。両容疑者の認否は明らかにしていない。

脅迫の疑い 中学生逮捕=新潟
2019.02.27 東京朝刊

 県警は25日、新潟市立中学の男子生徒(15)を脅迫の疑いで逮捕した。発表によると、男子生徒は24日午後4時頃、自分が通う学校の担任教諭に対し、「先生を殺そうと思います」などと携帯電話でメールを送った疑い。教諭が学校と相談して県警に届け出た。調べに対し、男子生徒は容疑を認めている。

 暴力団幹部を逮捕
2019.02.22 朝刊 

 【愛知県】中署は21日、暴力行為処罰法違反の疑いで東区泉1、六代目山口組弘道会傘下組織幹部、i容疑者(38)を逮捕した。
 逮捕容疑は、2日午後1時50分~同2時5分ごろ、名古屋拘置所の面会室で、勾留中の無職の男(36)に対して「(暴力団組員ら2人が逮捕された恐喝未遂事件の)被害届を取り下げろ。名古屋で住めんようにするぞ」などと言って脅迫したとされる。
 署によると「覚えていません」と否認している。

女性を脅し強盗 容疑の中2逮捕 函館 13歳と共謀
2019.02.20 東京夕刊 

 北海道警函館中央署は20日、函館市の中学2年の少年(14)を強盗と銃刀法違反の疑いで逮捕した。
 発表によると、少年は13歳の少年と共謀し、19日午後5時50分頃、同市富岡町の路上で、帰宅途中の女性保育士(28)に折りたたみナイフ(刃渡り約9センチ)を突きつけて「金を出せ」などと脅迫し、現金1万円を奪った疑い。
 2人は別の中学校に通う友人同士で、いずれも容疑を認めているという。13歳の少年は、児童相談所に送致される見通し。

 脅迫の疑い
2019.02.20 朝刊  三重版 

 【三重県】津南署は19日、脅迫の疑いで津市久居持川町、無職m容疑者(32)を逮捕した。
 逮捕容疑では昨年8月1日午後8時ごろ、自宅アパートを管理する津市内の不動産会社に電話をかけ、対応した男性社員(30)に「ぶっ殺すぞ。待ち伏せして襲ったるわ」などと脅したとされる。署によると、容疑を否認している。備え付けのエアコンについて同社に問い合わせトラブルになったという。

証人威迫疑い組員逮捕=北海道
2019.02.13 東京朝刊 

 刑事裁判に証人として出廷予定だった男を脅したとして、札幌南署は12日、札幌市豊平区中の島2の10、山口組系暴力団組員の無職s容疑者(51)を証人威迫容疑で逮捕した。発表によると、s容疑者は昨年11月15日、同市西区の道警琴似庁舎の留置施設で、配下の組員(35)と共謀し、窃盗罪で勾留中だった男(35)に面会し、「(組員は)否認しているぞ」などと脅迫した疑い。男は組員の刑事裁判に証人として出廷予定だった。

 脅迫の疑い
2019.02.08 朝刊 

 【愛知県】津島署は7日、脅迫の疑いで、住所不詳、派遣社員k容疑者(55)を逮捕した。
 逮捕容疑では7日午前0時半ごろ、あま市のコンビニエンスストアから携帯電話で110番をし、対応した男性警察官(36)に「おまえが気にくわんから、ぶち殺したる」などと言って脅迫したとされる。
 署によると、容疑を認めている。

警官に脅迫メール 容疑の前県議追送致 埼玉
2019.02.07 東京夕刊 

 埼玉県警は7日、知人女性へのストーカー規制法違反容疑などで書類送検したi・前県議(36)を脅迫容疑でさいたま地検に追送致した。捜査関係者への取材で分かった。
 捜査関係者によると、i前県議は、知人女性に繰り返しLINE(ライン)のメッセージを送りつけたなどとして昨年8月に書類送検された後、捜査を担当した警察官の携帯電話に、「ぶっ殺すぞ、知人女性夫妻もぶっ殺す」などと脅す内容のメールを送った疑い。
 i前県議は銀行員などを経て2011年の県議選で初当選。2期目の途中で書類送検され、昨年11月に議員辞職した。

暴力団組長を強要容疑で逮捕 /岐阜県
2019.02.02 名古屋地方版/岐阜 

 県警は1日までに、指定暴力団6代目山口組傘下組織組長、h容疑者(46)=北方町高屋白木2丁目=を強要容疑で逮捕、送検し、発表した。「よく覚えていない部分がある」などと話しているという。
 組織犯罪対策課によると、h容疑者は2017年9月下旬ごろ、岐阜市内の飲食店で自らが実質的に経営する建設会社の作業員の男性(29)を脅迫し、所得税など約75万円の一部を支払わせた疑いがある。

a容疑者が強制性交で逮捕 自宅でマッサージ店従業員の頭押さえつけ
2019.02.02 スポーツ報知 

 昨年7月にマッサージ店から派遣された30代女性従業員を自宅で乱暴したとして、警視庁は1日、強制性交の疑いで俳優のa(本名・a)容疑者(40)=写真=を逮捕した。逮捕容疑は、女性従業員の頭を押さえつけるなど暴行を加え、乱暴した疑い。捜査関係者によると、容疑を一部認めている。a容疑者の所属事務所は「誠に遺憾」とコメントした。a容疑者は複数の映画、テレビ番組などの出演を控えており、今後各方面に大きな影響を及ぼすことは必至だ。
◆容疑認める
 売れっ子俳優が強制性交容疑で逮捕された。a容疑者は昨年7月1日午前、都内の自宅にマッサージのために呼んだ女性従業員に性的暴行を加えた疑いが持たれている。今年6月に公開予定の出演映画「台風家族」のクランクイン直前の出来事だった。
 捜査1課によると、店側は利用者に対し、マッサージ前に「性的マッサージは禁止」と伝え、書面へのサインを求めている。a容疑者も事前に説明を受け、サインをしていた。自宅には当時、他に人はおらず、容疑者は飲酒していたという。
 女性はその日のうちに世田谷署に相談。昨年8月下旬に被害届を提出し、警視庁が受理して捜査していた。この日、都内の自宅を午前中から捜索し、任意で事情聴取。a容疑者は容疑の一部を認める一方で、「押さえつけていない」とも供述している。
 a容疑者は今年1月下旬にドラマの撮影に入ったが、わずか3日で作品の制作そのものが中止に。「予算の都合」と説明されたが、映画化も予定されていただけに、関係者の間では疑問の声が上がっていた。
 a容疑者の所属事務所はこの日、「このような事態となりましたことは誠に遺憾であり、被害者の方及び関係者の皆さまには深くおわび申し上げます。今後、詳細が分かり次第、誠意を持って対応させていただく所存です」とコメントした。
 鋭い視線が印象的なa容疑者は、崔洋一監督の「血と骨」(04年)、北野武監督の「アウトレイジ ビヨンド」(12年)などの映画に出演して注目され、「百円の恋」で16年に日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。刑事役から教師役までアクが強い脇役も任される実力派と評価されてきた。
 17年11月に所属事務所の元社長が逮捕された際、翌年1月の映画イベントで「年末会社でいろいろあったので去年の1・78倍くらい働こうかな」と意欲を語っていたa容疑者。一方で奔放な言動も話題になった。これまでに「パチンコ勝ったからマッサージいこっ!」「4人同時にマッサージしてもらいたい」などとツイートし、マッサージ好きをアピール。有名女優との熱愛も度々報じられた。
◇自宅前は騒然 ○…この日午後に「任意で事情聴取」の一報が流れると、都内のa容疑者の自宅前にはテレビカメラ4台、報道陣約30人が集まった。敷地面積約1万4000平方メートル、300戸以上が居住する高級マンションにそぐわない、物々しい雰囲気に近隣住民は不安そうな顔で見守り、「何かあったんですか?」と報道陣に質問する人もいた。
 <a>(a)1979年1月18日、青森県弘前市出身。40歳。2001年に映画「GO」で俳優デビュー。02年、松田龍平とのダブル主演作「青い春」で映画初主演。05年に映画「ゲルマニウムの夜」で単独初主演。テレビドラマではTBS系「下町ロケット」(15年)、NHK大河ドラマ「真田丸」(16年)などに出演。181センチ、血液型A。
◆気さくで誠実オフは“自由人”
[aという男]
 一見こわもて。「死んだ魚の目をした俳優」と呼ばれることもあり、無愛想で取っつきにくい感じのように見えるa容疑者だが、実際は正反対。街中でファンに話しかけられれば、写真やサインにも気さくに応じる。普段は誠実な男だ。
 「声かけられて、迷惑だな~とか、ウザイな~とか思わないんですか?」。ファンからのツイッターでの質問にも、「こんな仕事してて、応援してくれてる人にそう思う奴(やつ)は三流です」と答えるなど、ファンを大切にしてきた。ナビゲーターを務める「美しき酒呑みたち」のDVDの購入者特典では、「aと焼き肉を食べておごってもらえる権利」を企画。ファンとの交流の場をもうけ、積極的にSNSを利用するなど、距離感の近い俳優だった。
 仕事にストイックに打ち込む反面、撮影のない期間は自由人だった。自分のことを「ウチ」と呼ぶ。酒好き。マージャン、パチンコも大好き。愛読書は週刊少年ジャンプで、人気ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズをオンラインで楽しむのが日課。酒は飲むが、決してハメを外すようなことはなかった。
 学生時代は卓球に打ち込み、弘前実業高時代(中退)には全国大会の出場経験もある。
 「有名になりたい」という一心で、19歳の時に上京。都内の屋台でアルバイトをしていた時、お店を訪れた映画プロデューサーの荒戸源次郎さんと出会い、役者への道が開けた。「父親」と慕い、16年に天国へと旅立った荒戸さんは何を思うか―。
 自分の言葉で発信することに人一倍こだわってきた新井容疑者。ファンに思いを伝える機会が訪れたら、何と語るのだろうか。
◆懲役5年以上猶予つかず
 元東京地検特捜部副部長で弁護士の若狭勝氏「今回の事件は密室で、警視庁は被害者の供述などを相当慎重に調べて逮捕に踏み切ったとみています。事件があったのは昨年7月。そこから時間をかけ、加害者が俳優ということも考慮しながら捜査していたと考えられます。新井容疑者が『容疑を認めている』との報道がありますが、性犯罪の場合加害者と被害者の間で供述が食い違うケースがあります。今後の捜査で『腕を押さえつけた』など具体的に解明されていくでしょう。被害者の処罰感情が強い場合は、示談が成立しないことも考えられます。その場合は起訴され裁判になります。強制性交等罪は懲役5年以上です。3年を超える懲役刑の場合は執行猶予はつきません。性犯罪については、最近の傾向として厳しい判決が下っています。裁判官が情状面をどうみるかがポイントになります」
◆17年刑法改正「強姦罪」から名称変更
 ◇強制性交Q&A
 Q 強制性交等罪とは?
 A 暴行・脅迫を用いて性交した者を5年以上の懲役に処する刑罰。刑法第177条。
 Q 聞き慣れないが?
 A 2017年の刑法改正で「強姦(ごうかん)罪」から変更された。
 Q 名称以外の変更点は?
 A 従来の強姦罪は被害者を女性に限っていたが、強制性交等罪は男性も対象になる。口腔などの「性交類似行為」を対象に加えたのも特徴。また、泣き寝入りのケースを減らすため、被害者の告訴を起訴の条件とする「親告罪」の規定も撤廃。量刑の下限も懲役3年から5年に引き上げられた。
 Q 類する刑罰も。
 A 暴行・脅迫を用いなくても心神喪失や抗拒不能の状態で性交などをした場合は「準強制性交等罪」が適用。父母ら監護者が18歳未満に対して性交などをした場合は「監護者性交等罪」が適用される。
 

暴力相談も交際継続か 埼玉の女性殺害1週間 DV防止法の不備指摘 若い世代へ教育が必要
2019.01.30 朝刊 

 さいたま市大宮区で女性会社員が殺害された事件は、30日で発生から1週間。女性は殺人容疑で送検された男の暴力を警察に相談する一方、被害届は出さず交際が続いていたとみられる。恋人間の暴力「デートDV」の専門家は、被害者を守るための法整備や、若い世代への教育の必要性を訴える。
■4回の相談
 事件は23日午後6時ごろ発生。kさん(22)=埼玉県春日部市=は勤務先の入るビルで、包丁で刺された。同県警は殺人未遂容疑で、前橋市職員だったt容疑者(25)=28日に懲戒免職=を現行犯逮捕。県警によると、動機を「別れ話のもつれ」と説明し「生きていられないと思った。自分も死ぬつもりだった」と供述した。
 kさん側は昨年9月、春日部署と、実家に近い群馬県警高崎署にt容疑者の暴力を相談していた。警察は、kさんに接触しないようt容疑者に警告。kさんには被害届を出すよう促したが、応じなかった。
 kさんは12月にも「(容疑者が)家に来ている」と春日部署の交番に相談したが、「まだ交際している」「円満に別れたい」とも話し、事件化は見送られた。
 今年1月22日には、kさんの父親が「暴力が続いている」と署に電話。kさんは23日午後9時に被害届提出の相談をする予定だったが、その3時間前に殺害された。
■3人に1人
 内閣府の2017年度調査によると、交際相手から暴力を受けた経験のある女性は約21%。その3人に1人が「別れたいと思ったが、別れなかった」「別れたいと思わなかった」と答えた。
 常磐大の宇治和子准教授(ジェンダー心理学)は「被害者は恐怖で、相手と離れるより『殴られないように』と考える。相手を怒らせないように努め、関係が切れず深みにはまる」と指摘する。
 その上で「専門機関に相談し、同じ境遇の人が多くいると気付くことが大切。どんな理由であれ殴る方が悪いんだと知ってほしい」と話した。
 ドメスティックバイオレンス(DV)防止法の不備を指摘するのは、NPO法人「ウィメンズネット・こうべ」の正井礼子代表。現状では交際相手から暴力や脅迫を受けても、同居していないと裁判所に接近禁止などの保護命令を申し立てられないとして「変えていく必要がある」と話す。
 また、DVの背景には「交際相手を『自分の物』と考える心理的問題がある」と解説。国が予算を投じ、中学生など若い世代に「交際相手は対等で尊重すべき存在」「束縛は愛情ではない」といったことを教えるべきだと訴えている。

 逮捕監禁・恐喝未遂の疑い
2019.01.29 朝刊  三重版 

 【三重県】四日市西署は28日、逮捕監禁・恐喝未遂の疑いで、ともにウェブマーケティング業の名古屋市中村区名駅5、i(23)と四日市市桜新町、i(23)両容疑者を逮捕した。
 逮捕容疑では12日午後5時10分から8時10分ごろの間、2人は菰野町宿野のプレハブ事務所で、横浜市の男子大学生(22)を、スタンガンを持って脅迫するなどして不法に監禁し、仕事の損失の埋め合わせ名目で200万円を要求して恐喝しようとしたが、大学生が隙を見て抜け出して警察に届け出たため、未遂に終わったとされる。
 署によると、2人は容疑を否認している。

 恐喝未遂の疑い
2019.01.29 朝刊 

 【愛知県】豊橋署は28日、恐喝未遂の疑いで豊橋市曙町若松の無職s容疑者(72)を逮捕した。
 逮捕容疑では、昨年6月4日と10月29日ごろ、豊川市の自営業の男性(78)に対し「金を返しなさい」「いい死に方出来んゾ」などと書いた封筒やはがきを送り、金をだまし取ろうとしたとされる。
 署によると、容疑者は「脅迫する気はない」と否認している。容疑者は被害者の所有するビルの元店子(たなこ)の保証人をしていた。

組員ら恐喝容疑=佐賀
2019.01.25 西部朝刊 

 県警は24日、住所不定、指定暴力団浪川会系組員n被告(39)(監禁罪で起訴)を恐喝容疑で再逮捕、佐賀市大財4、建設業i容疑者(44)を同容疑で逮捕した。発表によると、2人は共謀、昨年6月8日と7月9日、40歳代の男性に電話で「おいも、組に金ば入れんばけん」と言って脅迫し、計16万円を口座に振り込ませて脅し取った疑い。認否を明らかにしていない。

 脅迫の疑い
2019.01.24 朝刊 

 【愛知県】安城署は23日、脅迫の疑いで知立市八ツ田町3、派遣社員o容疑者(47)を逮捕した。
 逮捕容疑では、21日午前9時55分ごろ、知立市の食品販売会社の営業所に電話し、女性所長(62)に「みんな殺してやる。子どもも殺してやる。分かっとるな」と脅したとされる。
 署によると「子どもも殺してやるとは言っていない」と容疑を一部否認している。所長の営業所は、o容疑者が派遣されている会社に食材などを納入しているが、両者に面識はない。

女子中学生脅した容疑で31歳逮捕
2019.01.18 東京朝刊 

 女子中学生を「殴るぞ」などと脅したとして、警視庁は脅迫の容疑で、練馬区中村南の会社員、n容疑者(31)を逮捕した。「記憶にない」と容疑を否認している。現場となった多摩地区では昨年12月以降、小中学生が男に声をかけられ、トイレに連れ込まれそうになる事案が数件相次ぎ、同庁が関連を調べている。
 逮捕容疑は昨年12月1日午前10時ごろ、日野市程久保の多摩都市モノレール程久保駅のホームで少女に「どこの中学」などと声をかけ、嫌がって母親に電話をかけようとした少女を「電話したら殴るぞ」などと脅したとしている。
 m容疑者は「トイレに行ったら解決する」などと言ってトイレに誘導しようとしたが、少女は逃げて無事だった。警視庁はわいせつ目的だった可能性があるとみて調べている。
 m島容疑者は今月14日、JR中央線の電車内で小学生の女児に「電車を降りてトイレに行こう」などと声をかけて肩をたたいたとして、暴行容疑で現行犯逮捕されていた。

息子の友人宛てに父親が脅迫メール 八戸高専生自殺未遂捜査で判明 /青森県
2019.01.10 東京地方版/青森  青森全県 

 息子の友人の少年をSNSなどで脅したとして、青森地検八戸支部が、会社役員の男性(50)=東京都杉並区=を脅迫罪で起訴していたことが9日、わかった。起訴は昨年12月25日付。少年は事件後の2017年6月、通っていた八戸工業高等専門学校(八戸市)の教師に裏切られたとの遺書を残し自殺を図っていた。
 起訴状によると、男性は17年5~6月、少年にSNSやメールで「警察に性犯罪者として告発しちゃおうかな」などのメッセージを送り、脅迫したとされる。捜査関係者によると、男性は息子の交際相手を巡って少年とトラブルになっていた。
 少年は人間関係のトラブルがあるとして学校に相談を持ちかけていたが、同年6月、教師を名指ししたうえで「裏切られた」と非難する遺書を残して高さ約30メートルの橋から飛び降りた。脊髄(せきずい)損傷の重傷を負い、その後自主退学したという。
 県警がこの自殺未遂を調べる過程で、脅迫事件を把握。昨年3月に男性を書類送検していた。県警は事件と自殺未遂の関係を慎重に調べている。
 八戸高専は取材に対し「現段階で話すことはない」とコメントしている。

 元妻を脅した疑い
2019.01.04 朝刊 岐阜版 

 【岐阜県】関署などは3日、脅迫の疑いで大垣市東長町、無職y容疑者(32)を逮捕した。

 逮捕容疑では、2日午前10時30分ごろ、元妻(32)に対して無料通信アプリLINE(ライン)で殺害をほのめかす内容のメッセージを送り、脅迫したとされる。

 署によると、「脅すつもりはなかった」と容疑を否認している。昨年4月に離婚してから、y容疑者は「会いたい」などのメッセージを送り続け、元妻が以前から署に相談していた。