一般的な美人局で脅迫されたときの対処方法

一般的な美人局で脅迫されたときの対処方法

美人局脅迫の手口は様々です。
色んなパターンや手口があります。
昔からよくある典型的な手口から、ネット社会ならではの美人局手口があります。
共通しているのは、相手の弱みを作り、その弱みにつけこむということです。

弱みに付け込む脅かしのセリフベスト3としては
「奥さんにばらすぞ!」「会社にばらすぞ!」「警察に被害届を出すぞ!」
になります。

奥さんにばらすぞ!は、既婚男性なら一番弱みの材料にされやすいです。
他の女性と、肉体関係をもった又は他の異性と遊んでいた
本当に奥さんにばらされると家庭崩壊、下手したら離婚になるでしょう。
子供がいたら、子供にも知られたら、子供に軽蔑されることは必至です。

会社にばらすぞ!は、勤続年数がそれなりに長ければ、会社に、不倫や浮気のことをしられるだけで、出世に影響、会社で噂になれば居心地が悪くなるのは必至です。
更に未成年相手の援助交際の事実でも知られたら失職の可能性が出てきます。

警察に被害届を出すぞ!は、相手が未成年(女子中学生や女子高校生)なら、美人局であったとしても、淫行条例で逮捕されるリスクが出てきます。
但し、未成年を使った美人局の場合は、未成年でないのに未成年だと脅迫してくるケースもあります。
しかし今時の暴力団関係者や半グレ・不良たちのバックにいる本当の未成年(女子中学生や女子高校生)を使った美人局脅迫グループが存在するのは事実です。
実際に脅迫被害相談解決所でも、全国各地で起こっている未成年を使った美人局被害も数多く100%完全解決してきました。

ベスト3の脅かし言葉だと、相手が金銭の要求を拒否できないように脅迫犯人が書いた絵通りコントロールしてきます。
このような脅迫言葉だと、冷静な判断はとても難しいです。
なぜなら、相手の要求通り金銭を渡さないと自分の人生を壊されるリスクが高くなります。
しかし、美人局脅迫の場合はあくまでも金銭を渡さないようにすることが大切です。
1度渡してしまうと相手の要求は益々エスカレートしていきます。
こうなると終わりは見えません。
際限なく恐喝されることになります。
実際に美人局で、殺人にまで発展した最悪のケースもあります。
美人局脅迫グループを決して甘く見ないでください。
取り返しのつかない事態になるリスクもあります。

美人局は、詐欺罪(刑法246条)や恐喝罪(刑法249条)といった犯罪にも該当する行為ですが、警察に美人局の脅迫相談をしにいっても殆どは刑事事件として受理さえもしてもらえないのが実態です。